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作者:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )

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作:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )

コロッセオでもチート(現代知識)×チート(魔法)×チート(武術)はチート∞(天災級)?!

「ぐはぁぁぁぁっっっ!」  アダマンタイトすら分断する幾閃もの爪撃がオスローの体に吸い込まれていく。そして、一瞬後にはその傷口から大量の血液を吹き出させ、オスローは糸の切れた操り人形のように膝から崩れ落ちて、自分が作り出した血溜まりの中に倒れ込む。 「貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!!」  人に化身した地竜エールドボルグの怒声があたり一面に響くと、地竜エールドボルグは人化を解いて本当の姿をあらわにする。そしてその巨大なアギトを大きく開き、喉の奥に溜めた大量の魔力を放出し、辺り一面を薙ぎ払う!! 「よくもオスローを!お前らは絶対に許さない!!」  僕の怒りが頂点まで達し、ありとあらゆる制約を解き放つ。僕の小剣に過剰な魔力が注がれ、小剣が長剣に、そして大剣に姿を変える。 「ただで死ねると思うなよ!!」  僕のドス黒い感情が<喰らうもの>を解き放ち、天に掲げた大剣に黒い影がまとわりつく。その影はどんどん長さを増し、やがては雲にも届くほどの黒い柱となる。  そして僕は怒りの感情のままに、その剣を宿敵めがけて振り降ろす!!  そして時代は変革を迎える。今までの安穏としていた平和な時代は終わりを告げ、狂気と恐怖の支配する時代へと移行する。間違いなくその中心にいるのは3つの魂を持ち竜の加護を受けた少年とその仲間達と、そして彼らの宿敵になる。  1人に1つの魂(加護)を3つも持ってしまった少年が、個性の強い魂に振り回されて知らず知らずの内に大災害を発生させて、更なるチートで解決していく物語です! 第4部はアインルウム騒乱編の完結編になります!! 第1部 ~ 第3部までの物語が一気に収束していきますので、楽しんで頂けたら光栄です。 第1部、第2部は以下で完結しておりますので、こちらもご愛読頂けましたら幸いです。 https://ncode.syosetu.com/n0969fg/ 第3部は以下で完結しておりますので、こちらもご愛読頂けましたら幸いです。 https://ncode.syosetu.com/n7028fl/ カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております

更新:2020/1/1

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作:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )

ダンジョンでもチート(現代知識)×チート(魔法)×チート(武術)はチート∞(天災級)?!

あーぁ。またやっちゃったなぁ…… ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! 地面を揺るがす大きな響きが閉じられた大広間全体を包み込む。  どうやら僕の放った一撃はダンジョンの壁を切り裂きながら進んでいき、おそらく上階を支える大黒柱的何かを叩き斬ってしまったようだ。  このままだと最下層にあたるこの大広間は、上層の土砂が降り落ちてきて、僕達は生き埋めになってしまうだろう。 「いやぁ、まいったなぁ」僕は崩れ落ちる天井を見ながらボソッとぼやくのだった。 「ちょっ!アル様!!そんな呑気に!!」焦った声が聞こえるけど、これって焦っても何も解決しないやつだよね。逃げ道はないし、絶体絶命ってやつだよ。  1人に1つの魂(加護)を3つも持ってしまった少年が、個性の強い魂に振り回されて知らず知らずの内に大災害を発生させて、更なるチートで解決していく物語です! 第3部はダンジョン編です!! 第1部、第2部は以下で完結しておりますので、愛読いただけましたら幸いです https://ncode.syosetu.com/n0969fg/ カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております タイトルから「3つの魂と少年の冒険譚」を外しました。

更新:2019/7/31

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作:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )

ちびっこ無双 ~手加減しないと環境破壊しちゃう過剰魔力を持った僕と、ちびっこい仲間達で異世界を無双しちゃいます~

「頭よわよわの御主人様に断言するです!御主人様は通常の魔導士の1000倍のポテンシャルがあるのです!だから無駄遣いしないと危なくて魔法なんか使えないのです!」  2.5頭身のメイド風幼女?に断言される。  身内が経営する零細企業のシステム開発会社なんかに就職したのが運の尽き、死ぬほど働かされているのに、縁故があって辞めにくい。ろくに食事も睡眠も取らないまま、何とか納期までに仕事を終わらせて家に帰り、そのままベッドに身を投げだしたら、いつの間にか違う世界の5歳児くらいの容姿になり、わけのわからない施設で目を覚ました。  よくある転生モノのストーリに喜びつつも、現状を把握するすべがなく、仕方なく施設をウロウロし、自分よりさらに小さく2.5頭身のやけに暴言を吐く妙に高スペックなメイド風幼女?を仲間にする。  その御蔭で衣食住は保証されたが、なんせ飯が不味い。なんとか我慢して生活していたが、すぐに我慢の限界を超えてメイド風幼女?と施設を出る事を決意する。施設の外は大樹海となっており、魔物が跋扈するとても危険な魔境だった。  5歳児並の身体の自分と、それよりさらに小さいメイド風幼女?の2人で危険な魔境に足を踏み入れる。その魔境では更に小さな仲間を増やし、過剰魔力で魔獣を蹴散らしながら、着実に大樹海を踏破していくのだった。  持て余すほどの過剰な魔力を武器に、小さい仲間たちと無双する。  これはそんなちびっこたちの物語である。

更新:2021/10/15

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